FXのリスク

FX Risks

FX取引にはさまざまなリスクが存在します。
こちらのページでは、代表的なリスクを5つご紹介します。

取引を行う前に、仕組みやリスクについて十分に理解しておくことが重要です。
なお、下記の説明は店頭外国為替証拠金取引に伴う代表的なリスクを簡潔に説明するためのものであり、取引に生じる一切のリスクを漏れなく示すものではありません。

01レバレッジリスク

レバレッジの倍率を上げると、大きな利益を見込める反面、損失が大きくなるリスクも高くなります。
そのため、取引を行う際にはどれくらいのリスクを許容できるのか見極める必要があります。

投資金額に対して過度なレバレッジをかけず、適切な取引数量でリスクをコントロールすることが大切です。

02為替変動リスク

為替レートがお客様の予測と反対方向に動いた場合には、為替差損が発生します。また、その損失はお客様が当社に預託した証拠金以上になる可能性があります。
外国為替レートは平日24時間常に変動していますが、経済指標の発表時などには急激にレートが変動する可能性がありますのでご注意ください。

チャート分析などで値動きや相場の流れを把握し、相場が予想と反対方向へ動いた場合でも損失が大きくならないよう、損切を徹底することが大切です。

03金利変動リスク

FX取引では金利差分のスワップポイントが日々発生していますが、各国の金利政策の変更や市場の状況によって変動するため、期待していたスワップポイントを受け取れなかったり、支払いに転じる可能性があります。
また、金利政策の変更が行われると、それに伴って大きな為替変動が起こることもあります。

スワップポイントの受渡しは、お客様が建玉を保有している間、日々継続して発生するため注意が必要です。

04流動性リスク

流動性が低下していると、取引が希望した価格で取引が成立しなかったり、取引自体ができないことがあります。
特に取引量が少ない通貨ペアや時間帯での取引では、こちらのリスクが高くなります。
また、経済指標の発表・要人発言等の重要なイベント前後は、急激な相場変動により一時的に流動性が低下することがあり、注文が成立するまでに時間を要する場合や、指定したレートよりも不利なレートで約定する(スリッページ)可能性があります。

流動性が高い通貨ペアや時間帯を選択して取引することで、リスクを軽減できます。

05地政学リスク

特定の地域や各国の抱える政治的、経済的、社会的、軍事的な緊張などの影響によって、相場が大きく変動することがあります。
一般的には戦争やテロ活動、自然災害や外交問題が発生した際などには、相場が急激に変動する可能性が高くなります。

情報収集を行い、リスクを分散したりすることで、こうしたリスクに適切に対処することが重要です。